2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
まず、このウポポイの来場者数ということで、これ去年だったかな、いろいろと計画をこの委員会でも、大臣所信の中でも、またいろいろとお聞きしたんですけれども、目標年間百万人という、少し私もその数字を見て腰が引けたんですけれども、かなりの予算も、二百億近い予算も費やして、非常に国土交通省、またあらゆる行政が力を入れているんだなと、こういう思いで私も楽しみにしながら、その当時はこの新型コロナの感染症がまだ話題
まず、このウポポイの来場者数ということで、これ去年だったかな、いろいろと計画をこの委員会でも、大臣所信の中でも、またいろいろとお聞きしたんですけれども、目標年間百万人という、少し私もその数字を見て腰が引けたんですけれども、かなりの予算も、二百億近い予算も費やして、非常に国土交通省、またあらゆる行政が力を入れているんだなと、こういう思いで私も楽しみにしながら、その当時はこの新型コロナの感染症がまだ話題
それで、この場所になったのがグランフロント大阪というところなんですが、ここの、グランフロント大阪全体の来場者数は、これによりまして、エリアマネジメントをすることによって、目標年間三千六百五十万人、一日平均十万人ですね、の目標に対して、年間五千百八十七万人、一日平均十四・二万人と大きく上回っており、にぎわい創出の目標は達成したと言えるんではないでしょうか。
○山上政府参考人 民族共生象徴空間への来場者数目標年間百万人を達成する上で、新千歳空港や札幌からの交通アクセスを強化することは重要な課題であると認識をしてございます。
また、過日、法曹養成制度検討会議が中間取りまとめを発表いたしまして、三千人の法曹人員の目標年間輩出を見直すという中間報告を出しております。
それで、本事業によりまして得られた効果については、平成十五年度から十八年度までに計六千二百五十八人について派遣、受け入れを行ったことによりまして、スポーツを通じた日韓両国の友好親善の推進が図られたということで評価をしておるわけでございますけれども、これは、予算額をもとに設定された目標、年間交流人員に基づいて、その予算の積算どおりに執行できたということで評価をしていただいているわけです。
○笠井委員 では、ちょっと別の角度から伺いますが、今提案されているとおっしゃいました労働時間設定改善法案ということですが、大臣が提出されたこの法案について、このもとでのことで二点伺うわけですけれども、一つは、この法案では、それではこれまでの時短目標、年間総実千八百時間という旗は掲げ続けるのかおろしてしまうのか、端的にその点はどうかという点です。
今後とも、政府目標年間総労働時間千八百時間ということでありますので、その達成、定着に向けまして、特に所定外労働の削減ということも大事ですし、それから年次有給休暇の取得促進というようなことも大事でありますので、そういったことで労働時間の短縮、長時間労働というものを少なくしていく、なくしていくというふうに努力をしていきたいというふうに思っております。
政府の目標年間八百万人、八百万人を達した場合、この場合に我が国の経済の波及効果は一体どれほどあるのか、この点についてお伺いします。
ところで、供給目標年間八十万キロワットの水力電源立地が必要ではないかというお尋ねでございますが、私どもの考えは、いまこういうふうに考えております。 現在、五十四年度末に約千八百八十万キロワットの水力発電所が運転いたしております。現に建設中のものが約百三十万キロワットございます。
これだけの膨大な広がりの生産調整目標、年間百七十万トンを果たして実現することが実際問題として可能か、またその自信がおありかどうか、このことをお聞きして、そうしてもし自信がおありならば、それに対する具体的な施策を述べていただきたい。
しかしながら、これは先ほど申しましたような再建整備法の目標がそういうふうな固定化債権なり在庫品の資金化ということを目標にしておりまして、欠損金の全部の補てんということを目的にしていなかったものでありますから十分な成果を上げなかった次第でありまして、今回はそれ以上に進みまして欠損金の全部の補てん——非常に困難なものにつきましては目標年間では二分の一ということを考えておりますが、それを目標にしてやっていくということにいたしているのでございます
○参考人(古澤潤一君) 非常にアラスカパルプの生産しますパルプは高級なパルプでございまして、人絹用のパルプで、量は目標年間十二万トン程度であります。